読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

tento.techのtech系()ブログ

tento.techのメンバーが書いているブログです。

【第二回】tento.tech定例会を行いました

定例会

今回から定例会の名称を変えて「高校生エンジニア同士で絡む会」となりました。
tento.tech外からもエンジニアの方が参加してくれたらなぁと思い、変更しました!

tento-tech.connpass.com

次回は年明けの1月15日の予定です!

なにをしたのか

Connpassページには開催場所はDeNAの会議室ということになっていましたが、DeNAオフィス内でのイベント開催のため急遽会場が変更になり、参加者がtento.techメンバーしか居なかったため焼肉屋になりました。
そこで、焼肉を食べて、LTをしました。

LT資料

1.たたおじさん

HDDのデータ復元の難しいお話し

2.ともくん スライドを用意してこなかったので即席でLT
なので写真だけでご勘弁

…って思ったら写真すら撮ってなかったので無かったことにしてください

3.俺

ロシアの格闘技のお話しをしました プログラミング全く関係ないです

4.そうすけ

近況報告とScalaの布教

こんなかんじ

こんな感じで毎月やってます。
ギークな高校生たちと会いたい!という方がいらっしゃればtento.techのConnpassページにイベントの情報は載せるので是非いらしてください。
また何らかの形でご連絡いただければすっ飛んでいきます。

第四回Kotlin勉強会のメモとか感想とか

こんにちは。tento.tech広報のそうすけです。TwitterのbioにScalaが好きな高校生とか書いてますしKotlinも好きです。今回はSansanさんのオフィスで行われた第四回kotlin勉強会に参加してきたので、その中で「ほへー」って思ったものをいくつか書いておこうと思います。

そもそもみなさんKotlinご存知?

まずみなさんKotlinってプログラミング言語をご存知ですか?JVM上で動作するプログラミング言語でここ数年Android界隈で話題になっている言語です。Javaより簡潔な記法で書けてヌル安全が保証されていてしかも完全な互換性があってしかも安心安全のJetBrains社製っていうなかなか良いプログラミング言語です。

kotlinでDSL(Yamamoto jumpeiさん)

このLTの中でSMC(State Machine Compiler)をKotlinで実装した話がでていてその中で「ほへー」と思ったものを少し。

operator invoke

class A {
 operator fun invoke (){
   print("this is a")
 }
}

operatorを付けてinvoke関数を定義すると

val a = A()

a() // this is a

A()() //this is a

こんな感じで使えるよ〜、というやつ。ここで定義するinvoke関数はもちろん引数も持てますし、ラムダ式を引数に渡したりすることだってできます。 他にも下の例のように拡張関数として実装することもできるそう。

operator fun String.invoke(){
  print("this is $this"
}

こんな感じで使える

"foo"() //this is foo

infix

もう1つ「ほへー」と思ったのがinfixです。関数にinfixをつけると中置呼び出し(infix calls)が可能になります。

class A {
  infix fun shows(arg: String){
    print(arg)
  }
}

infixをつけてshowsを定義します。すると

val a = A()

a.shows("bar")
a shows "bar"
//両者共にbarと出力する

後者の例のようにJavaでいうメンバ参照演算子(kotlinでもいうのかは知りません)や括弧のない書き方もできるようになります。 最初自分はこのような関数はただの中置呼び出し可能な関数であって中置関数とは呼べないのだと思ってたんですけど、kotlinユーザーグループ代表のたろうさんに尋ねたところ中置呼び出し可能な関数のことをkotlinの仕様上中置関数(infix function)と呼べるそうです。

Java -> Kotlin そのあとに。(辰濱健一さん)

タイトルどおりのお話で、IDEの機能でJavaのコードをKotlinコードに変換するとKotlinっぽさに欠けるちょっと汚いコードになっているから人力で少し直しましょうというお話。このLTの中で「ほへー」と思ったものを。

メンバ変数の接頭辞mははずそう

private String mId;
private TextView mTextView;

を変換すると

private var mId:String? = null
private var mTextView:TextView? = null

こういうkotlinコードになるので、mIdmははずしておこう、ということらしい。というのもはずしておかないと生成されるgetter/setterにmが残ってしまうからだそう。

可能な箇所はvar -> valへ

varは再代入可能な変数、valは再代入不可能な変数です。Javaでいうところのfinal。KotlinやScalaでは極力valを使うことが推奨されていますので、コードの中で再代入がされていない、もしくは一度しか代入が行われていない場合はvalに変更しておくべきですね。

遅延初期化に

初期化するときはby lazy {...}を使って遅延初期化にしたほうがいいらしい

NotNull型にできるならして、!!演算子の除去

Kotlinはヌル安全が保証されているので、NotNull型(型名そのまま)とNullable型(型名の後に?がつく)があります。それでKotlinには!!演算子というのがあります。この演算子は、Nullableな参照を、NotNullに強制変換します。ただ、nullに対して使うとぬるぽが起きるそう。!!は原則使用しないことが推奨されているそうです。

スコープ関数に置き換える

Kotlinにはスコープ関数という便利な関数が4つあります。(let, with, run, apply)それぞれの使い分けに関してはたろうさんのqiita.com を読むとわかりやすいです。で、その置き換えられる箇所はそのスコープ関数に置き換えたほうが簡潔に書けて、Kotlinらしいということらしい。

単一式関数に置き換える

単一式関数は波括弧で囲われていなくてreturnがない関数です

fun add(x:Int, y:Int): Int {
  return x + y
}

fun add(x: Int, y: Int): Int = x + y

に書き換えろってことですね。

if, else if,...はwhenに

when式はJavaでいうswitch文です。変換直後は複数の分岐はif, else ifになっているのでwhenで書き直したほうがいいよということらしいです。

使われていない関数パラメータの型チェック

使われていない関数パラメータの型が実際はNullableなのにNotNullになっていることがあるので、人力でチェックしましょうということらしい。

Mapped TypeとPlatform Typeの話(むろほしさん)

これは簡単にいうとKotlinとJavaは相互互換があるけどそのとき型はどうなるんでしょうかって話です。Kotlinはヌル安全な言語ではあるけどJavaとの相互運用の中ではNullPointerExceptionやIllegalStateExceptionになってしまう可能性もあります。

Platform Type

Platform TypeっていうのはString!のような型名の後に!のある型のことで、簡単にいうとNullableな型でもありNotNullな型でもあります。(String!はString?にもStringにも代入できる)詳しくはむろほしさんの qiita.com を読めばわかりやすいです。そして、原則としてJavaから来たオブジェクトはPlatform Typeになるらしい。

IllegalStateExceptionになる例

Platform TypeをNotNull型に代入する時にそのオブジェクトがnullの場合にIllegalStateExceptionが発生してしまうそうです。

NullPointerExceptionになる例

Platform Typeのメンバにアクセスしようとしたときにそのオブジェクトがnullであった場合NullPointerExceptionになる。 これらはコンパイルエラーにならなくても実行時エラーになるから気をつけようとのこと。

Mapped Type

クラス型はPlatform Typeとして扱われるけどプリミティブ型はMapped Typeとして扱われるみたいです。JavaのintはKotlinではKotlin.Intとして扱われるみたいです。つまり、Javaの基本データ型はKotlinでは固有のTypeとして扱われるということらしいです、初めて知りました。Javaの数値ラッパークラスはKotlinでは対応する型のPlatform Typeになるそうです。(例えば、JavaのIntegerはKotlinではInt!)なので使い方を間違えると IllegalStateExceptionとかNullPointerExceptionが発生するみたい。 このあたりはJavaのコードでメソッドを書くときに@Nullableとか@NotNullをつけることで明示的に示せるようなので、上手に使いましょうということらしい。あとKotlinのInt?はJavaではIntegerだそうです。でもJavaにはオートボクシングがあるので、KotlinのInt?をIntegerに代入しても普通に動きます。

Kotlinの2つのリストインターフェース

kotlin.collections.List<T>

count()とか要素取得とかReadOnlyのメソッドしかない。但し不変リストではない。

kotlin.collections.MutableList<T>

List<T>を継承さらに要素を変更するメソッドを持つ

で、これら2つはjava.util.List<T>として扱われるらしいです。なのでJava側で@ReadOnlyとか@Mutableをつけてメソッドを区別するみたいです。SetやMapでも同じらしい。

Ankoでコンポーネント指向(k-kagurazakaさん)

Androidアプリを作る上でXMでVIewを作るのが色々と辛い箇所があるということでJetBrains製のKotlinでのAndroidアプリ開発におけるいろいろをやってくれるAnkoというライブラリでコンポーネント指向的な感じでViewを構成しようという話らしい。コンポーネント指向ってあれですね、React.jsとかAngular2とかのアレですね。弊コミュニテイにはReactマンが一人いますね。変な人ですが。kotlin1.1の新機能bound call referenceの話とかもあって楽しかったです。ただ、自分がAndroidの話にそこまで詳しくないのでわからない箇所が多々あったり...。今度スライド見直しつつ復讐します。

ラムダ式禁止おじさん(たろうさん)

もうタイトルからネタ臭が漂って来てますけど案の定ネタ的な話でした。まあ簡単に説明するとラムダ式は色々と難しいから関数参照とかカリー化、関数の部分適用を駆使してなんとかしてラムダ式を使わずに書こうという話です。ただこれラムダ式を回避しようとすればするほどトリッキーなコードが生成されていってしかも関数参照は複雑になるとインライン展開されないことが多く、パフォーマンスにも影響が及ぶとかで最終的には「ラムダ式を使いましょう」っていう話になってました。

懇親会

食事がでてきたのも驚きましたけどなにより周りの人と結構話せたのが楽しかったです。僕はディズニーの年パスを持っているんですけど、他にもう二方年パスを持っているガチ勢がいらっしゃっていてずっとディズニーの話をしていました。あと会場のBGMがディズニーランドのエントランスのBGMだったので終始ハイテンションでした。疲れました。

最後に

JavaとかScalaとかが好きでやたらと触っているのですごい楽しかったです。個人的にはweb系の勉強会よりも楽しいと感じました。これに関しては完全に自分の好みですけども。来年もKotlin勉強会あるみたいなのでその時はまた参加したいと思っています。

【第一回】tento.tech定例会を行いました

定例会とは

tento.techのメンバーとリアルで会って同年代のエンジニアとお話しができたら良いなぁと思って、やろうと思いました。

定例会で何をするの?

正直中身を全く考えずにはじめたので、明確に何をするとか決めてませんでした。

結果何をしたのか

近況報告LT
みんなのスライドを載せておきます

1.たたおじ

近況と最後におまけ程度に技術的なお話し

2.ともくん


Elm 0.17の紹介をしてくれました

3.そうすけ


fregeのお話しをしてくれました

4.アルパコ

完全に近況だけ、珍しいタイプ

まとめと感想

f:id:tento_tech:20161121192812j:plain
もっと人数が欲しい!
色んな人に来て欲しい!
でも色んなジャンルの技術的な話が聞けてとてもおもしろい。

クックパッドに訪問してきた話

クックパッドに訪問してきました!!!

10月5日にクックパッドに行ってきたときの様子をレポートしました。

経緯

カウモハッカソンvol2で優勝する ↓ TECH_SALONの獅子見さんと仲良くなる ↓ クックパッドに連れて行ってもらう ↓ 獅子見さん神!!!!

ということでいざ

10月5日11時30分
恵比寿ガーデンプレイスに到着
f:id:tento_tech:20161011224054j:plain
ものすごく広いし日本じゃないような世界観で一瞬で惚れました
待ち合わせ時間まで30分あるので周辺をウロウロ
10月5日12時00分
恵比寿ガーデンプレイス12階CookPad本社到着 [写真は撮り忘れました] 到着するとすぐに、美人な方が案内してくださいました!(最高)
さっそくキッチンラウンジでお昼ごはんをいただきました!
f:id:tento_tech:20161011224038j:plain
レンコンのサラダとラザニア
もうこれがめっちゃ最高!!!!(おかわりしたかった)
手作りの暖かさがあり、ものすごく美味しかったです!

そしてお昼を食べ終わるとオフィスを案内していただきました!
まずはキッチンラウンジです!
広々としたキッチンにゆったりとした木製の机が並んだ温かい雰囲気。これがオフィスなのか!?!?と、とても驚きました。
f:id:tento_tech:20161011224043j:plain
f:id:tento_tech:20161011224047j:plain
そして、次は執務エリア
平日のお昼ごはんの時間帯ということもあり、お仕事をしてらっしゃる方は少なかったです。
オフィスに入るとオフィスならではの開けた空間に、大きい窓からの大都会の景色が目に入りました。
[写真は撮影禁止でした]
毎日通いたくなるような素晴らしい空間。
特に窓際にある縁側と呼ばれるワーキングスペース
大都会の景色を一望しながら人をダメにするソファーに座りながら仕事ができるという神みたいなスペースが一番推しです
なんとこの会社、社員のための社員が居るそうで、キッチンの冷蔵庫の中の買い出しや、備品などの補充を素早く行っているようです。
そして、最後にミーティングエリア たくさんの小会議室などがズラリと並んでいるのですが、会議室の名前がとてもかわいい。
「にんじん」とか「たまねぎ」とか食材の名前なんです!素敵ですね。
ということで、見学が一通り終わったので記念撮影をして解散。 f:id:tento_tech:20161011230612j:plain もっとあの空間に居たかったです

さいごに

恵比寿最高!!!!!
クックパッドのオフィスの雰囲気はとても良いものでした。
社員さんたちのキッチンラウンジでの笑顔からの執務スペースでの真剣な姿
とてもオンオフがしっかりしている会社でした。
とても貴重な体験をすることができました、本当にありがとうございました!

青山dev夜会vol.5に参加してきました!

こんにちは、tento.tech広報のそうすけです!先日、tento.techとして青山dev夜会に参加してきました!青山dev夜会とは、留学系スタートアップ「アブログ合同会社」が主宰するライトテックイベントで、東京・青山のベンチャーキャピタルViling Venture Partnersが協賛しているそうです。僕は初参加だったのですが、事前に「このイベントは技術レベルが尋常ではないぞ」とtento.techのメンバーから言われていて、なんかこうヤバイ感じを感じつつ青山まで行きました。(語彙力

No.1 tento.tech代表 reizou05

最初の登壇者はtento.techの代表のreizou05だったみたいで、tento.techの野望について語ったそうです。自分は場所がわからなくて変なセブンイレブンに着いてしまったりして全力疾走していたので聞けなかったのですが、すごい人たちに変な学生団体だと思われたと思います。僕も思ってます。

f:id:tento_tech:20160909002107j:plain

No.2 tento.tech @wh11e7rue

次の発表はtento.techメンバーで一番コードが書ける@wh11e7rueの「Minecraftとプログラミング教育」でした。内容は題の通りだったのですが、すごいおもしろかったです。@wh11e7rue曰く、「子供のプログラミング教育で、ビジュアルプログラミングからテキストプログラミングへの移行がスムーズにできない」という課題を某企業が抱えているらしく、そこでマイクラをpythonで操作してテキストプログラミングを学ぼう!ということでした。確かに先にビジュアルプログラミングから入るとHello,World!を出すことがおもしろくないのかもしれないですね...。ちなみに僕もビジュアルプログラミングから入った人なのですが、僕が割とスムーズにテキストに移れたのは「高い金払ってビジュアルプログラミングを学んでも金の無駄な気がする」みたいな経済的な理由とかでした。でもこれ一部では逆にビジュアルプログラミングの方を発展させる動きもあってちょっと前の未踏ではビジュアルプログラミングサービズを開発した高校生がスーパークリエータに認定されるなんてこともありました。今後プログラミング教育の需要は更に高まっていくと思いますが、現在プログラミングを教えている高校とかで成功していると言えるところってあまり聞かないのでどうなっていくのかちょっと楽しみです。 f:id:tento_tech:20160909004406j:plain

No.3 日本ロボット教育推進機構 笠井信宏さん

3人目の登壇者は、日本ロボット教育推進機構(J-REPO)笠井信宏さんで「国際ロボットコンテストFRCの紹介 + J-REPOの紹介」でした。題からもわかる通りロボットのお話で、僕らtento.techメンバーハードウェアの方はからっきしなので全員全然わからない分野の話でわくわくしながら聞いていたんじゃないかと思います。まず、題にもある国際ロボットコンテストFRCとはなにかというと正式名称をFIRST Robotics Competitionといって、米国のNPO法人FIRSTが開催している、高校生のための国際的なロボット競技会だそうです。(僕も初めて知りました)この大会、個人的におもしろいと思った所が何点かあって、まず各チームがそれぞれスポンサーを自分でつけて資金提供してもらう必要があるそうです。そこで将来起業などする場合に必要な交渉力が培われるそうです。ソフトウェア開発の方では、ハッカソンなどのイベント自体にはスポンサーが何社かついていますが、チームがそれぞれスポンサーをつけるなんてことまずありません。そもそもそこまでお金がかかりません。本来はデメリットとして捉えられる多額の費用をメリットにしてしまっているわけだからすごいですよね。ちなみに笠井信宏さんは大会の際、10社ほどスポンサーにつけたそうです。すごい。次におもしろいと思った点が、製作期間が実質6週間しかないということです。この大会、毎回競技が変わっていて競技が発表されてから制作をはじめて、6週間で完成まで持っていくそうです。笠井さんのチームは6週間の時点で袋に入れて紐で縛っておいたそうです。すさまじい徹底ぶり。ソフトウェア開発よりもチーム内での担当分野がかけ離れちゃうと思うんですが、それで6週間でつくるって相当ハード...。やばい大会です...。でも、6週間という限られた短い時間の中でチームメンバーが協力して制作しなければならないので、コミュニケーション力もつくそう。他にもアメリカの大会なので英語を読むことも多いみたいで、英語力も養われるとか。本当にすごい大会。

笠井さんは日本ロボット教育推進機構(J-REPO)というものに所属しているそうなのですがこれは、中高生を対象にロボット教育を始めとする技術的な教育の普及が目的とする非営利型の一般社団法人だそうで、平成27年の11月に発足しています。こちらの団体はFRCの日本国内での知名度の向上や日本語ドキュメントの整備などを行っているそうです。確かにプログラミング言語や、フレームワークでも日本語のドキュメントが充実してると入りやすいですから日本語ドキュメントの整備というのは大きいと思います。FRCに関すること以外にも様々な企業と協力して中高生を対象に工作教室や、講演などもやっていくそうです。 僕はハードウェア全然わからない人間ですが、こういう話聞くと興味が湧いてきます...。 f:id:tento_tech:20160909013332j:plain

No.4 井口雄介さん

最後の発表は井口雄介さんの「I am a Monster」でした。この「I am a Monster」というのは井口さん達が作っているVRゲームのタイトルで、しゃがんで立ち上がると怪獣になっててビルを壊せるゲームだそうです。面白そう。このゲームUnityで作られているそうで、Unity経験者としてはとても興味を惹かれる話でした。僕はVRゲーム作ったことないんですけどこの話きくとめっちゃ作りたくなってきます...。一緒に聞いていたtento.techメンバーの一人は完全にVRクラスタみたいでめっちゃ楽しそうに聞いてました。このゲームでおもしろいのが、ビルを壊す際に、実際に前に置いた大きな特殊な組み方をされたジェンガを破壊するとゲーム内でビルが破壊されるようになっているところです。(ジェンガを倒す音が大きすぎてテストできる場所がないという大きな問題を抱えているそうですが...) f:id:tento_tech:20160909021120j:plain

最後に

この青山dev夜会、とにかく技術レベルが高すぎる!!登壇者はもちろんですが、参加者の技術者の方々もすごかった...。最後の発表のあとすこしお話できる時間があったのですが、自分レベルだと知らない単語がどんどんでてきて全然話についていけませんでした。でも、すごいおもしろかった!いろいろあって会場まで全力疾走することになりましたが、全力疾走して汗だくになってでも行ってよかったと本気で思います!セブンイレブンの店舗数の多さはちょっと憎くなりましたが!(その日の夕飯はファミマとローソンで食べました)むしろ自分よりも何倍も何十倍も高い技術力を持つ人と近くで話すと「僕もこうなりたい!」ってすごいモチベーションが上がります。来月の青山dev夜会にも参加させていただけるそうなので今からもう楽しみです!

訂正

2016/9/11:訂正すべき箇所を登壇者の方からご指摘いただいたので、一部訂正しました。

HTML5 Conference 2016に行ってきました!!

こんにちは、tento.tech広報のそうすけです!今回は、tento.techの一部メンバーで9月3日に東京電機大学で行われたHTML5 Conference 2016に参加してきました!HTML5 Conference 2016というのはHTML5を初めとしたWEB開発技術に関するカンファレンスのことで、定員は1600人と結構規模の大きいカンファレンスだったと思います(カンファレンス初参加なのでよくわかりませんが...)

html5j.connpass.com

さっそくセッションの感想

基調講演(中村修さん、及川卓也さん)

このカンファレンスは、ホールと、ルームAからルームEまでの部屋が用意されていて各々興味のあるセッションを聞きに行くシステムになっています。ルーム別のセッションの前に基調講演がありました。基調講演で登壇されたのは慶応義塾大学環境情報学部教授の中村修さんと、Increments株式会社のプロダクトマネージャーの及川卓也さんでした!中村さんは「WEBというものは地球を包む分散型のオペレーティングシステムである」という話をされました。自分は今までそんなこと考えたこともなかったんですけど改めて考えてみると、「確かにOSとも言える...」と思わされましたねw  一方で及川さんは、「アプリケーションとしての WEB」「メディアとしてのWEB」「基盤としてのWEB」と三つの項目に分けて話されていました。一口に「WEB」と言ってもいろんな捉え方がある、という話でした。そして最後に「WEBに再投資しよう。WEBを再開発しよう。」と。 WEBはモバイル端末の普及などによって過去に何度も「しんだ」などと表現されてきました。そこで「再」投資を、「再」開発をしようと。少し上から目線な表現になってしまいますが「なるほど」と素直に感心してしまうようなそんな講演でした。(写真は中村修さん) f:id:tento_tech:20160904012722j:plain

第一セクション

基調講演のあとは各々が興味のあるセッションを選んで見に行くという形なので、すべてのセッションを見ることはできません。そんな中私が選んだのはEルームの秋葉秀樹さん(株式会社ツクロア)「ハード・ソフト・ネット、そしてMake、素朴なWebデザイナーの向き合うこれから」です。基本私はデザインの方は触らない人間なのですが、WEBデザイン関係のことにも興味があったので秋葉さんのセッションを選びました。このセッションで最初で秋葉さんが最初に言ったのは「なぜデザイナーはプログラミングをしないのか?なぜプログラマは絵が書けないからという理由でデザインをしないのか?」「その境界をなくそう」ということでした。まあ確かにそうなんですよね。デザイナーだってコードが書けたほうがいいし、プログラマーもコードが書けるだけじゃなくてデザインだってしっかりできたほうがいいのは明白なんですよね...。(自分はデザインできないので少し耳が痛い) しかも秋葉さん、大学の授業でソフトウェア開発の生徒にいきなりハードウェアを触らせるというのだから驚きです。 f:id:tento_tech:20160904163653j:plain

第二セクション

第二セクションでは自分の興味あるものがなかったので、あえて一番わからない保呂 毅さん(Google)の「Service Worker Deep Dive」を聞きに行きました。私からすると本当に難しい話だらけで結局よくわかりませんでした...。でも普段一人では触れないような技術のプロの話を聞けたのは新鮮で楽しかった!

第三セクション

第三セクションではlacoさんの「The First Step to Angular 2」を聞きに行きました。とても惹かれる話でした。私はAngular1を触ったことはないのですが、一緒に来ていたメンバーの一人はAngular1がめっちゃ好きみたいでAngular2のCSSカプセル化を大絶賛してました。「この機能のためだけに移行しようかな ... 」とまで言ってましたねw 一緒に来ていたメンバーのもう一人はReact派らしいのですが、Angular2は割と好印象だった模様。私も動的言語という理由でJavaScriptを極力使わないでいたのですが、TypeScriptは静的型付け言語ということなので使ってみようと思います。

第四セクション

第四セクションは白石俊平さん(株式会社オープンウェブ・テクノロジー)「TechFeedのつくり方 - Angular2 / Webpack / Ionic2 / Cordova実践入門」を聞きにいきました。自分はまずTechFiedってなんぞやみたいな状態で聞きに言ったのですが、ちゃんとセッション内で説明していただいたので助かった。(TechFiedとは株式会社オープンウェブ・テクノロジーが開発しているテクノロジー情報に特化した情報キュレーションサービス) 最初に感想を言ってしまうとこのセクション聞いて個人的に少しがっかりしました。というのも自分普段から趣味でJavaやkotlinなどでAndroidアプリを開発したりしてるんですけどこのセクション聞いたら「全部WEB技術でできちゃうじゃん!!!」ってなりました。しかも実際そのようにするメリットが大きんですよ。モバイル版とWEB版でコードベースが統一できたりできますし。なのでAngular2をやろうという決意がより深いものになりました。Angular2やります。

第五セクション

最後のLT大会を除けばこれが最後のセクションです。自分が選んだのは物江修さん(日本マイクロソフト)、山本裕介さん(株式会社サムライズム)、こもりまさあきさん、井上章さん(日本マイクロソフト)、中島 滋さん(株式会社ラグザイア)による「AtomSublime Text、WebStorm に Visual Studio Code、四大エディター真夏の大決戦!」です。うわぁなんて物騒な。(リアルファイトに発展するのを避けるためかvimemacsが外されている)ていうかこれ1つIDEはいってるし、フェアじゃないような気が...。でも各エディタのスペシャリストに聞けば少し違うのかも!と思って聞きにいきました。発表の順番はタイトルの通りなのですが、Atomの直後にsublimeですよ。特徴ほとんど丸かぶりじゃないですか。ここに勝敗をつけるのはかなり難しい気がしました。そして次にWebStorm、うん、おもいっきりIDEですね。やっぱすごい機能がたくさんあります。普通に欲しいです。(コミュニティのメンバーの一人の変態に言わせるとIDEを甘えだそうですが)そしてラスト。VSCode。これテキストエディタなのに高機能ですね。使ってみたくなります。Unityやるときにはこのエディタ良いらしいです。 ということで最終的に優劣をつけたわけではなくてそれぞれのエディタの特徴をエキスパート達が比較しながら説明みたいなセッションで、それはそれですごくおもしろかった。(次回はvimemacs参戦して欲しい) f:id:tento_tech:20160904233919j:plain

LT大会

話の内容は詳しく覚えてないのでてきとうなことは書けないのですが、LTやる人ってすごいですね。よく5分であそこまでおもしろい話ができますね...。今度tento.tech内でもLT大会とか開いてみたい。

クイズ大会

HTML5に関するクイズの大会です。とにかく賞品が豪華でした。高級キーボードとして有名なHHKBや、ChromeBook、多くの協賛企業のレアなTシャツやステッカーや、オライリーの技術書などたくさん。これは欲しい。ということで全力で臨んだわけですががなかなか難しくてほとんど正解できませんでした...。勘で回答して0.14秒とかで正解している人もいて盛り上がってめっちゃ楽しかったです。

最後に

私は現在高校一年生なのですが、今回がカンファレンスなどへの参加は初めてでした。正直な所自分の知識ではまったく理解できないような話もいっぱいありました...。でも本当に楽しかった!このブログ内の「楽しかった」とか「面白かった」とかの回数を数えればわかると思うけど本当に楽しかった! わけのわからない技術の話でも登壇される方みなさん話が上手いのでその技術にも興味が湧いてきます。自分の理解できる話だともっと楽しく聞けます。とにかくWEBに興味がある人なら参加して楽しくないってことはまずありえないイベントだと思いました!高校生でも普通に楽しめました!来年も多分行われるので興味のある方は中高生でも絶対行ったほうがいいと思います! 今回のブログは以上です!またなにかイベントに参加したら報告致します!

UNDER DEVELOPMENT

なぎまるデザインよろしく

 

UPDATE: 9月末まで待ってとのこと