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tento.techのtech系()ブログ

tento.techのメンバーが書いているブログです。

青山dev夜会vol.5に参加してきました!

こんにちは、tento.tech広報のそうすけです!先日、tento.techとして青山dev夜会に参加してきました!青山dev夜会とは、留学系スタートアップ「アブログ合同会社」が主宰するライトテックイベントで、東京・青山のベンチャーキャピタルViling Venture Partnersが協賛しているそうです。僕は初参加だったのですが、事前に「このイベントは技術レベルが尋常ではないぞ」とtento.techのメンバーから言われていて、なんかこうヤバイ感じを感じつつ青山まで行きました。(語彙力

No.1 tento.tech代表 reizou05

最初の登壇者はtento.techの代表のreizou05だったみたいで、tento.techの野望について語ったそうです。自分は場所がわからなくて変なセブンイレブンに着いてしまったりして全力疾走していたので聞けなかったのですが、すごい人たちに変な学生団体だと思われたと思います。僕も思ってます。

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No.2 tento.tech @wh11e7rue

次の発表はtento.techメンバーで一番コードが書ける@wh11e7rueの「Minecraftとプログラミング教育」でした。内容は題の通りだったのですが、すごいおもしろかったです。@wh11e7rue曰く、「子供のプログラミング教育で、ビジュアルプログラミングからテキストプログラミングへの移行がスムーズにできない」という課題を某企業が抱えているらしく、そこでマイクラをpythonで操作してテキストプログラミングを学ぼう!ということでした。確かに先にビジュアルプログラミングから入るとHello,World!を出すことがおもしろくないのかもしれないですね...。ちなみに僕もビジュアルプログラミングから入った人なのですが、僕が割とスムーズにテキストに移れたのは「高い金払ってビジュアルプログラミングを学んでも金の無駄な気がする」みたいな経済的な理由とかでした。でもこれ一部では逆にビジュアルプログラミングの方を発展させる動きもあってちょっと前の未踏ではビジュアルプログラミングサービズを開発した高校生がスーパークリエータに認定されるなんてこともありました。今後プログラミング教育の需要は更に高まっていくと思いますが、現在プログラミングを教えている高校とかで成功していると言えるところってあまり聞かないのでどうなっていくのかちょっと楽しみです。 f:id:tento_tech:20160909004406j:plain

No.3 日本ロボット教育推進機構 笠井信宏さん

3人目の登壇者は、日本ロボット教育推進機構(J-REPO)笠井信宏さんで「国際ロボットコンテストFRCの紹介 + J-REPOの紹介」でした。題からもわかる通りロボットのお話で、僕らtento.techメンバーハードウェアの方はからっきしなので全員全然わからない分野の話でわくわくしながら聞いていたんじゃないかと思います。まず、題にもある国際ロボットコンテストFRCとはなにかというと正式名称をFIRST Robotics Competitionといって、米国のNPO法人FIRSTが開催している、高校生のための国際的なロボット競技会だそうです。(僕も初めて知りました)この大会、個人的におもしろいと思った所が何点かあって、まず各チームがそれぞれスポンサーを自分でつけて資金提供してもらう必要があるそうです。そこで将来起業などする場合に必要な交渉力が培われるそうです。ソフトウェア開発の方では、ハッカソンなどのイベント自体にはスポンサーが何社かついていますが、チームがそれぞれスポンサーをつけるなんてことまずありません。そもそもそこまでお金がかかりません。本来はデメリットとして捉えられる多額の費用をメリットにしてしまっているわけだからすごいですよね。ちなみに笠井信宏さんは大会の際、10社ほどスポンサーにつけたそうです。すごい。次におもしろいと思った点が、製作期間が実質6週間しかないということです。この大会、毎回競技が変わっていて競技が発表されてから制作をはじめて、6週間で完成まで持っていくそうです。笠井さんのチームは6週間の時点で袋に入れて紐で縛っておいたそうです。すさまじい徹底ぶり。ソフトウェア開発よりもチーム内での担当分野がかけ離れちゃうと思うんですが、それで6週間でつくるって相当ハード...。やばい大会です...。でも、6週間という限られた短い時間の中でチームメンバーが協力して制作しなければならないので、コミュニケーション力もつくそう。他にもアメリカの大会なので英語を読むことも多いみたいで、英語力も養われるとか。本当にすごい大会。

笠井さんは日本ロボット教育推進機構(J-REPO)というものに所属しているそうなのですがこれは、中高生を対象にロボット教育を始めとする技術的な教育の普及が目的とする非営利型の一般社団法人だそうで、平成27年の11月に発足しています。こちらの団体はFRCの日本国内での知名度の向上や日本語ドキュメントの整備などを行っているそうです。確かにプログラミング言語や、フレームワークでも日本語のドキュメントが充実してると入りやすいですから日本語ドキュメントの整備というのは大きいと思います。FRCに関すること以外にも様々な企業と協力して中高生を対象に工作教室や、講演などもやっていくそうです。 僕はハードウェア全然わからない人間ですが、こういう話聞くと興味が湧いてきます...。 f:id:tento_tech:20160909013332j:plain

No.4 井口雄介さん

最後の発表は井口雄介さんの「I am a Monster」でした。この「I am a Monster」というのは井口さん達が作っているVRゲームのタイトルで、しゃがんで立ち上がると怪獣になっててビルを壊せるゲームだそうです。面白そう。このゲームUnityで作られているそうで、Unity経験者としてはとても興味を惹かれる話でした。僕はVRゲーム作ったことないんですけどこの話きくとめっちゃ作りたくなってきます...。一緒に聞いていたtento.techメンバーの一人は完全にVRクラスタみたいでめっちゃ楽しそうに聞いてました。このゲームでおもしろいのが、ビルを壊す際に、実際に前に置いた大きな特殊な組み方をされたジェンガを破壊するとゲーム内でビルが破壊されるようになっているところです。(ジェンガを倒す音が大きすぎてテストできる場所がないという大きな問題を抱えているそうですが...) f:id:tento_tech:20160909021120j:plain

最後に

この青山dev夜会、とにかく技術レベルが高すぎる!!登壇者はもちろんですが、参加者の技術者の方々もすごかった...。最後の発表のあとすこしお話できる時間があったのですが、自分レベルだと知らない単語がどんどんでてきて全然話についていけませんでした。でも、すごいおもしろかった!いろいろあって会場まで全力疾走することになりましたが、全力疾走して汗だくになってでも行ってよかったと本気で思います!セブンイレブンの店舗数の多さはちょっと憎くなりましたが!(その日の夕飯はファミマとローソンで食べました)むしろ自分よりも何倍も何十倍も高い技術力を持つ人と近くで話すと「僕もこうなりたい!」ってすごいモチベーションが上がります。来月の青山dev夜会にも参加させていただけるそうなので今からもう楽しみです!

訂正

2016/9/11:訂正すべき箇所を登壇者の方からご指摘いただいたので、一部訂正しました。